太田真竜の顔画像やFacebookは?年収1000万でも満たされない現実!?

スポンサーリンク

NHK札幌放送局の技術職員である太田真竜容疑者が女性を盗撮したとして現行犯逮捕されました。

先日はNHKの船岡アナウンサーが女性宅に侵入した容疑で逮捕されたばかりです。

度重なるNHKの不祥事に信頼性が失われていくかもしれません。

今回逮捕された太田真竜容疑者の顔画像やFacebookを調査しました。

スポンサーリンク
目次

NHK職員が女性盗撮で逮捕

引用:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/366454

北海道警札幌中央署は7日、風俗店で女性従業員を盗撮しようとしたとして、NHK札幌放送局の技術職員太田真竜容疑者(58)を道迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。

引用:東スポWEB

太田容疑者は風俗を利用中に、手に隠し持っていた小型カメラで女性の裸を撮影していました。

女性は盗撮に気が付き、別の従業員が太田容疑者を取り押さえました。

太田容疑者は警察が到着する前に自らカメラを壊して証拠隠滅を図りましたが、容疑を認めています。

そんな太田容疑者はどのような人物だったのでしょうか?

スポンサーリンク

太田真竜容疑者はどのような人物なのか?

引用:https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=%E9%9A%A0%E3%81%97%E6%92%AE%E3%82%8A

太田容疑者の情報をまとめました。

  • 名前:太田 真竜(おおた しんりゅう)
  • 年齢:58歳
  • 住所:北海道札幌市中央区
  • 職業:NHK放送局・技術職員
  • 容疑:北海道迷惑行為防止条例違反

NHKの技術職は、コンテンツ製作技術、放送システム開発・運用、放送技術研究、建築技術の部門にわかれています。

【コンテンツ製作技術】
魅力的で質の高い番組や緊急報道中継などで映像や音声を作り出す技術を担当

【放送ステム開発・運用】
カメラや中継車、スタジオ設備などの番組制作設備の開発やデジタルサービスのシステム開発を担当

【放送技術研究】
便利な次世代の放送・サービスを提案し、実現するための研究・開発を担当

【建築技術】
放送会館や放送所、スタジオ設備の設計・建築業務を担当

太田容疑者がどの部門を担当していたかは不明です。

小型カメラを使用して犯行に及んでいたので、仕事場から持ち出したものなのではないかという推測もされています。

そんな太田容疑者の顔画像やFacebookを調査しました。

スポンサーリンク

太田真竜容疑者の顔画像やFacebookは?

引用:https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=%E7%94%B7%E3%81%AE%E4%BA%BA

逮捕時の顔画像が公開されていなかったので、Facebookを調査してみました。

「太田真竜」で検索したとこを該当するアカウントはありませんでした

英語表記でも検索してみましたが、出てきませんでした。

「真竜」という名前は珍しいので、検索に引っかかれば特定できると思ったのですが出てこないのでFacebookは利用していないのでしょう。

技術者なのでデジタルに疎いということはなさそうですが、年齢的にFacebookに興味がなく登録していないのかもしれませんね。

NHKの技術職員の年収は約1,000万円と言われています。

高給取りなのに風俗で盗撮をするなんて、どこか満たされていない部分があったのかもしれませんね。

太田容疑者は技術職員ということで、ネットニュースには

「見つからないような撮影の仕方や機材を思いつかなかったのだろうか」

「8Kいや16K映像だな」

など皮肉めいたコメントが見受けられました。

それと同時にNHKに対する批判の声も上がっています。

「NHK札幌放送局は、せめて札幌市民に対して放送料金を請求しているので陳謝すべき」

「国民には強気だけど、自局の社員の処分には弱気だね」

「公共放送として謝罪会見しないのかな」

度重なるNHK職員の逮捕にこのような声が上がってしまうのも仕方がないことでしょう。

余罪も調査されている太田容疑者ですが、どのような刑罰が与えられるのでしょうか?

スポンサーリンク

太田真竜容疑者に与えられる刑罰は?

引用:https://www.daylight-law.jp/criminal/sei/meiwaku/

太田容疑者に与えられる刑罰についても調べてみました。

北海道迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されています。

北海道迷惑防止条例2条の2第2号では、「衣服等で覆われている身体又は下着をのぞき見し、又は撮影すること。」が禁止されております。

そして、これに違反した場合には、「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」、常習性が認定され場合には、「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する」と規定されています。

引用:北海道迷惑防止条例

警察は余罪についても調べているとのことなので、他にも盗撮した証拠が見つかれば、常習性があると判断されるでしょう。

そうなった場合は、少し罪が重くなり1年以下の懲役または100万円以下の罰金となります。

盗撮は一度犯すとやめられなくなり、繰り返すうちに逮捕されるケースがほとんどです。

そのため、太田容疑者も今回の盗撮が初めてではない可能性が高いでしょう。

この逮捕をきっかけに罪の重さを感じ、しっかりと反省してほしいと思います。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、盗撮の容疑で逮捕されたNHK技術職員の太田真竜容疑者の顔画像やFacebookを調査しました。

アカウントが存在しておらず、顔画像の特定に至りませんでした。

盗撮は再犯率が高い犯罪といわれています。

58歳で職も失うことになってしまい途方に暮れてしまうかもしれませんが、犯した罪の重さを感じ反省してほしいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エンタメ、スポーツ、事件、政治と幅広いジャンルの情報をわかりやすくお届けします!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次