【キンプリ】3人が脱退する本当の理由は？噂される3つの理由がヤバすぎる…！

キンプリことKing＆Princeのメンバーが来年5月に脱退することが発表されました。

この発表を受け、Twitterでは関連キーワードが多数トレンドに上がっています。

仲がいいイメージのKing＆Princeでしたが、何があったのでしょうか？

今回はメンバー3人が脱退する本当の理由を調査しました。

キンプリメンバーの脱退

King＆Princeの平野紫耀（25）岸優太（27）神宮寺勇太（25）が来年5月にグループから脱退し、平野と神宮寺は同月、岸は来秋にジャニーズ事務所を退社すると4日、公式サイトなどで発表された。

引用:日刊スポーツ

11月4日23時過ぎにこの報道がされると、たくさんのコメントが寄せられていました。

人気グループメンバーの脱退に、信じられず理解ができない人が多く見受けられました。

メンバーの脱退理由については下記のように説明しています。

昨年より、今後の活動について、より具体的に話し合う時間が増えました。

グループの活動のことから個人の人生について、時間をかけて本音で話し合った結果、大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なることもわかりました。

その後、さらに話し合いを重ね、全員が『お互いの人生を尊重しよう』という考えで一致し、同時にファンの皆さまには純粋にコンサートを楽しんで頂きたく、ライブツアーが終了してから、皆さまにお伝えすることになりました。

引用:日刊スポーツ

目指している方向性の違いが脱退理由としていますが、果たして本当なのでしょうか？

今回はキンプリメンバー3人が脱退する本当の理由を調査しました。

メンバー人が脱退する本当の3つの理由

メンバーが脱退する時は、どこの事務所も本当の理由を隠すことが多いようです。

そのため本当の脱退理由が気になる方も多いのではないでしょうか？

King＆Princeのメンバー3人の本当の脱退理由をまとめました。

噂①タッキーが辞めた影響

2022年10月31日付けでタッキーこと滝沢秀明副社長が退社しました。

滝沢さんはジャニーさんの提案により、2018年にタレントを引退し裏方に転身しました。

そして2019年にはジャニーズ事務所の副社長に就任しました。

Snow ManやSixTONESを人気グループに育て上げ、裏方としての実力を発揮していました。

裏方としての才能もある滝沢さんが突然退社したことと、キンプリ3人の脱退が関係しているのではとの声が飛び交っています。

その理由としてジャニーズ事務所には派閥があります。

社長の藤島ジュリー景子さんが率いるジュリー派と、副社長の滝沢派に分かれているようです。

◇ジュリー派◇

◆タッキー派◆

ジュリー派のKing＆Princeですが、滝沢さんとの派閥争いを見るに堪えなかったのかもしれません。

裏方としての才能だけでなく、ジャニーズの先輩としても憧れの存在だった滝沢さんの退社に後を追う形となったと考えてもおかしくないでしょう。

噂②イノッチの社長就任

滝沢副社長の退社により、後任を務めることになったのは元V6の井ノ原快彦さんです。

井ノ原さん自身の評判はいいようですが、そこだけを買ったようにも捉えられます。

滝沢さんのように新人を育てたり、見抜く力は養ってきていないでしょう。

また、ジュリー派の井ノ原さんが副社長を務めることにより、事実上派閥がなくなりジュリー社長の独裁経営になることに嫌気が指したのかもしれません。

噂③実はメンバーの仲が悪かった

5人で仲のいいイメージがあるキンプリですが、不仲説も浮上しています。

岸優太さんと永瀬廉さんが仲間はずれになっているのではという噂が…

その理由は、いつメンと言われる仲良しメンバーの中に二人がいないためです。

いつメンと言われるメンバーは、平野紫耀さん、岩橋玄樹さん、神宮寺勇太さん、高橋海人さん、森本慎太郎さんです。

また、人気の格差が不仲説の原因なのではという噂もありました。

真実は本人たちにしかわかりませんが、気になるところですね。

まとめ

今回はKing＆Princeのメンバー3人が脱退する本当の理由を調査しました。

様々な憶測が飛び交っており、真実が気になっているファンが多いようです。

いつか本人たちから真実が語られる日が来ることを願っています。