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『源氏物語 A・ウェイリー版』全巻完結&重版記念トークショー 毬矢まりえ+森山恵姉妹×沼野充義 ~翻訳の冒険~

毬矢まりえ+森山 恵姉妹× 沼野充義(スラヴ文学者)

「いつの時代のことでしたか、あるエンペラーの宮廷での物語でございます」『源氏物語 A・ウェイリー版』第一巻より

1925年、アーサー・ウェイリーにより初めて英訳された『源氏物語』はたちまちベストセラーになりました。「黄金時代の日本から来た最高の文学作品」と大絶賛され、紫式部は、中世日本の生んだプルーストと呼ばれ、はてはシェイクスピアまでを引き合いに評されました。アメリカでも評判となったこの本との出会いが、ドナルド・キーンさんの生涯を決めたといいます。
ウェイリー訳、その生き生きとした文章の魅力は、プリンス・ゲンジの艶やかなキャラクターを立ち上がらせ、プリンセスやレディたちの恋のときめきも、嫉妬の苦しみも描ききります。あまたの読者を源氏物語の世界に惹き込んだ傑作です。

このたび完結した毬矢まりえ+森山恵姉妹訳『源氏物語 A・ウェイリー版』(左右社)は、ウェイリー訳の魅力をそのままに現代日本語でお届けしています。

『源氏物語 A・ウェイリー版』全巻完結&重版を記念してトークイベントを開催いたします。

訳者である毬矢まりえさんと森山恵さん、ゲストにスラヴ文学者の沼野充義先生をお迎えして、「翻訳の冒険」をテーマに、存分に語り合っていただきます。時を、国境を超える世界文学の魅力とは?ぜひ、足をお運びください。

【出演者】

毬矢まりえ(まりや・まりえ)俳人・評論家。アメリカ、サン・ドメニコ・スクール卒業。慶應義塾大学フランス文学科卒業、同博士課程前期中退。俳人協会会員。国際俳句交流協会実行委員。『ひとつぶの宇宙』(本阿弥書店)。NHK World TV Haiku Masters 選者。

森山恵(もりやま・めぐみ)詩人。聖心女子大学卒業、同大学院英文学修了。詩集に『夢の手ざわり』『エフェメール』(ふらんす堂)『みどりの領分』『岬ミサ曲』(思潮社)。NHK World TV Haiku Masters 選者。

沼野充義(ぬまの・みつよし)スラヴ文学者、東京大学教授。専門はロシア・ポーランド文学。著書に『徹夜の塊 亡命文学論』(サントリー学芸賞)、『ユートピア文学論』(読売文学賞)、訳書にナボコフ『賜物』、チェーホフ『新訳 チェーホフ短篇集』『かもめ』などがある。

 

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https://peatix.com/event/1397688/

または、下記の番号にお気軽にお電話ください。

【会場案内】神楽坂モノガタリ
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace
東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口(神楽坂口)正面

【日時】2020年1月24日(火)19:00~21:00(18:30開場)

【チケット】1,500円(1 drink付)

【住所】 所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace
東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口(神楽坂口)正面
【電話】03-3266-0517(FAXも同じ)