6/28 トークイベント

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飯田泰之『日本史に学ぶマネーの論理』刊行記念
「日本のマネーはこれからどうなる? ~貨幣の歴史から考える〜」

経済学者の飯田泰之さんを、神楽坂モノガタリにふたたびお招きします。

「海外の制度と比較しても独自性の高い日本のマネーの歴史―― 一見奇妙であり、それでいてどこか先進的な存在を知ることを通じて、間接的に得られるものも少なくないのではないだろうか。」
(飯田泰之『日本史に学ぶマネーの論理』より)

私たちにとって「マネー」とは何なのか、これからどうなるのか?そもそもお金、貨幣とは何なのか?
歴史的視点から未来を語っていただき、私たち個人が「マネー新時代」とどのように向き合っていけばいいのかをご一緒に考えたいと思います。

私たちの社会生活のいたるところでキャッシュレス化が進展するなか、2024年から導入される新紙幣が発表され、大きな話題となりました。
電子通貨や暗号通貨、仮想通貨が一般化しても、なぜ政府は「貨幣」を発行し続けるのでしょうか?
その問いに答えるためには、日本史における貨幣の鋳造・流通のあゆみを捉えなおすことにヒントがあるかもしれません。

飯田泰之さんの新著『日本史に学ぶマネーの論理』では、7世紀後半の古代から18世紀の近世、江戸時代までの貨幣の歴史を辿り、「貨幣の本質と役割」を明らかにします。

もちろん飯田さんは、労働問題や賃金格差、エネルギー政策、地方創世といった現代社会の問題にアクチュアルな議論を展開してきた研究者であり、ご自身の著書やウェブメディアSYNODOSをはじめ、テレビ・ラジオ・雑誌など、あらゆるメディアを通して、ニュースをやさしく読み解いてくれる私たちのよき解説者。歴史と向き合いながらも、あくまで現在と未来のための経済学を展開されています。

そんなご新著『日本史に学ぶマネーの論理』を入り口に、今回のトーク・イベントでは、私たちと「マネー」の向き合い方をより具体的にお話しいただきたいと期待しております。

どうぞご来場ください。

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【書籍紹介】
『日本史に学ぶマネーの論理』
飯田泰之/PHP研究所
¥1,728(税込)*当日、会場でも販売しております。
ISBN 978-4-569-84293-6

▼▼▼このイベントへのお申し込みは、こちらからどうぞ!▼▼▼

https://peatix.com/event/708394

または、下記の番号にお気軽にお電話ください。
電話:03-3266-0517(FAXも同じ)

【会場・日時】
場所:神楽坂モノガタリ 東京都新宿区神楽坂6-43 K’s Place 2F
日時:2019年6月28日(金)
(18:30開場)19:00~: 2100
参加費:一般:1,500円(1 drink付)
学生:1,000円(1 drink付)*要学生証