3/29 トークイベント

個人的な煩悩から、ニュースで流れる不穏な世界の動向まで、私たちを悩ませる様々な問題に、「イスラムの知恵」はヒントを与えてくれます。

イスラム地域研究に長年携わってこられた内藤正典先生と、イスラム法学者でありムスリムでもある中田考先生が、仕事、セクハラ、介護、家族の問題、心の病、そして世界平和までをイスラム目線で語ってくださったのが、『イスラムが効く!』(ミシマ社刊)です。その刊行を記念して、両先生の対談が再び、神楽坂モノガタリで実現します! 今回の対談では、2019年現在の日本や世界のさまざまな問題について、お二人が思う「イスラムだったらこう考える!」を語り尽くしていただきます。もちろん、会場からのご質問も受け付けます。「イスラムの知恵を借りたい!」というテーマがあれば、ぜひ当日お寄せください。それぞれの立場で深くイスラムを知るお二人ならではの、ここでしか聴けないお話。どうぞ奮ってご参加ください!

【出演者】

内藤正典(ないとう・まさのり)

1956年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。博士(社会学)。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。一橋大学教授を経て、現在、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。著書に『となりのイスラム――世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代』(ミシマ社)、『イスラム――癒しの知恵』『イスラム戦争――中東崩壊と欧米の敗北』『限界の現代史――イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序』(以上、集英社新書)、『ヨーロッパとイスラーム――共生は可能か』(岩波新書)など多数。

中田 考(なかた・こう)

1960年岡山県生まれ。東京大学文学部イスラム学科卒業。カイロ大学博士(哲学)。同志社大学客員教授・一神教学際研究センター客員フェロー。83年イスラム入信。ムスリム名ハサン。クルアーン釈義免状取得、ハナフィー派法学修学免状取得。在サウジアラビア日本国大使館専門調査員、山口大学教育学部助教授、同志社大学神学部教授、日本ムスリム協会理事などを歴任。著書に『帝国の復興と啓蒙の未来』(太田出版)、『イスラーム入門――文明の共存を考えるための99の扉』 (集英社新書)、『イスラームの論理 』(筑摩選書)、『みんなちがって、みんなダメ』(KKベストセラーズ)など多数。

▼▼▼このイベントへのお申し込みは、こちらからどうぞ!▼▼▼

https://peatix.com/event/616534

または、下記の番号にお気軽にお電話ください。

【当店のご案内】
神楽坂モノガタリ
 所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace
東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口(神楽坂口)正面
電話:03-3266-0517(FAXも同じ)