6/16 トークイベント

「バタイユ、ゴッホ、三島由紀夫 ―太陽に憑かれた人々―」【神楽坂モノガタリ夜の大学 vol.1】

酒井健先生(ジョルジュ・バタイユの翻訳者、法政大学教授)を神楽坂モノガタリにお招きします。

4月に上梓されたジョルジュ・バタイユ『太陽肛門』の新訳を入口に、ゴッホ、三島由紀夫へ。さまざまな芸術領域を横断しながら、生の深淵へ。

学校の授業ではしない、この夜のための講義をしてくださいます。

 

2015年には『魔法使いの弟子』(景文館書店)を入口に、「文学者と恋愛 ー漱石・カフカ・バタイユー」 と題して、夏目漱石、島尾敏雄、カフカ、ブランショ、バタイユら5人の作品を挙げながら、文学者の恋愛についてお話いただきました。

2016年には『夜の哲学 バタイユから生の深淵へ』(青土社)を出発点に、20世紀パリの文学と思想から日本の文学と芸術にまで及ぶ、「見えない闇の奥」にひそむ生の根源をさぐる哲学の旅を語っていただきました。

 

今回も、酒井先生の静かに熱い語りが、参加の皆様の学びを刺激する夕べとなるはずです。

 

【神楽坂モノガタリ夜の大学】と冠して、大学を離れた場所で様々な世代の方々と人文知を共有していくささやかな試みをはじめます。今回はその第一回目です。

学生割引チケットをご用意しました。若い方々に少しでも参加しやすいと感じていただけましたら幸いです。

※学割チケットをご購入の方は、当日学生証をご提示ください。

 

【出演者】

酒井健

1954年、東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、同大学大学院へ進学。パリ大学でジョルジュ・バタイユ論により博士号取得。現在、法政大学文学部教授。2000年に『ゴシックとは何か』でサントリー学芸賞受賞。そのほかの著書に『バタイユ そのパトスとタナトス』(現代思潮新社)、『バタイユ入門』(ちくま新書)、『バタイユ 聖性の探究者』(人文書院)、『バタイユ 魅惑する思想』(白水社)、『バタイユ』、『夜の哲学 バタイユから生の深淵へ』(いずれも、青土社)、『シュルレアリスム 終りなき革命』(中公新書)、『「魂」の思想史 近代の異端者とともに』(筑摩選書)など。バタイユの邦訳に『純然たる幸福』、『ランスの大聖堂』、『エロティシズム』、『ニーチェ覚書』、『呪われた部分』(いずれも、ちくま学芸文庫)、『ヒロシマの人々の物語』、『魔法使いの弟子』(いずれも、景文館書店)など。

このイベントへのお申し込みは、こちらからどうぞ!

https://peatix.com/event/386430/view

または、下記の番号にお気軽にお電話ください。

【当店のご案内】
本のにほひのしない本屋 神楽坂モノガタリ
 所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace
東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口(神楽坂口)正面
電話:03-3266-0517(FAXも同じ)
営業時間:平日12:00-21:00 土日祝11:00-20:00
     月曜定休日
アクセス:東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口(神楽坂口)徒歩 1 分
     都営地下鉄 大江戸線 牛込神楽坂駅 A1 出口 徒歩 7 分
JR 総武線 飯田橋駅徒歩 11 分