8/10トークイベント

20170810

『静かに狂う眼差し 現代美術覚書』

●林 道郎 著 ●A5判上製 176頁+別丁カラー32頁 ●2500円+税

静かに狂う眼差し 現代美術覚書』刊行記念イベント
〜現代アートをさらによく見るために〜

美術史・美術批評の分野で活躍する林道郎氏の手引で、DIC川村記念美術館の収蔵作品を新しい視点から編集・展示を行う企画展「静かに狂う眼差し――現代美術覚書」展が開催中です。
本書は、実際にコレクションを配置していく上で鍵となった4つのテーマ――密室、表象の零度、(反)色彩グレイ、表面――を美術史や周辺領域との接点をめぐって言葉に落とし込んだ、いわば「思考の軌跡」となっております。
現代美術に《言葉》と《展示》の両面から新たな「眼差し」を向けた本企画について、障害を通して「見ること」について研究している伊藤亜紗氏をお招きして対談していただきます。刺激的な対談にぜひ足をお運び下さい。

●出演者

林 道郎(はやし・みちお)

コロンビア大学大学院にて博士号取得。美術批評家。現在、上智大学国際教養学部教授。専攻、近現代美術史。著書に、『死者とともに生きる――ボードリヤール「象徴交換と死」を読み直す』(2016)、『絵画との契約――山田正亮再考』(共著、2016年)などがある。

伊藤亜紗(いとう・あさ)

東京大学大学院にて博士号を取得。現在、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専攻、美学、現代アート。作品制作にも携わる。著書に、『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(2013年)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(2015年)などがある。

日時

2017年8月10日(木) 19:00~21:00 (18:30開場)

※開場前でも書店コーナー・喫茶コーナーでお待ちいただくことができます(喫茶コーナーでお待ちの際はワンドリンクオーダーいただいております)。

場所

神楽坂モノガタリ(神楽坂駅1番出口目前。ガラス張りのビル)東京都新宿区神楽坂6-43 K’s Place 2F

●チケット

前売り¥2,000(+ワンドリンク¥500)

※ワンドリンク¥500は現地精算となります。
スペシャルティコーヒー
ハートランドビール
グラスワイン
ソフトドリンクなど

●お申し込み方法

①か②の方法

①Peatix(Webチケット販売サイト)

http://peatix.com/event/285826

②電話予約(当日店頭払い)

03-3266-0517

※当店スタッフにお声を掛けていただいてもご予約いたします。

●●●展覧会情報●●●

DIC 川村記念美術館 × 林道郎
『静かに狂う眼差し―現代美術覚書』
2017年7月8日(土)~8月27日(日)
会場:千葉県佐倉市 DIC川村記念美術館
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(7月17日は開館)、7月18日
料金:一般1,000円 学生・65歳以上800円 小中高生600円