11/8トークイベント★終了

1108site『夜の哲学 バタイユから生の深淵へ』(青土社)刊行記念トーク

酒井健先生「夜の深い神秘のなかをさまよう詩人と思想家の言葉」

フランス文学者でジョルジュ・バタイユの翻訳者として知られる酒井健先生(法政大学教授)をお招きします。
新著『夜の哲学 バタイユから生の深淵へ』を出発点に、20世紀パリの文学と思想から日本の文学と芸術にまで及ぶ、「見えない闇の奥」にひそむ生の根源をさぐる哲学の旅を、神楽坂モノガタリを舞台に、語っていただきます。

昨年12月には神楽坂モノガタリで、訳書『魔法使いの弟子』(G.バタイユ/景文館書店)をきっかけにトーク・イベント「文学者と恋愛 ー漱石・カフカ・バタイユー」を開催しました。バタイユから島尾敏雄までつながる恋愛と性の思想を静かに熱く説く酒井先生の講義に、会場の知的興奮も燃えた夜でした。今回も夜の本屋で静かに「夜の哲学」を語る酒井先生のお話を、ぜひ聴きにお越しください。

●出演者

酒井 健

1954年、東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、同大学大学院へ進学。パリ大学でジョルジュ・バタイユ論により博士号取得。現在、法政大学文学部教授。2000年に『ゴシックとは何か』でサントリー学芸賞受賞。そのほかの著書に『バタイユ そのパトスとタナトス』(現代思潮新社)、『バタイユ入門』(ちくま新書)、『バタイユ 聖性の探究者』(人文書院)、『バタイユ 魅惑する思想』(白水社)、『バタイユ』(青土社)、『シュルレアリスム 終りなき革命』(中公新書)、『「魂」の思想史 近代の異端者とともに』(筑摩選書)など。バタイユの邦訳に『純然たる幸福』、『ランスの大聖堂』、『エロティシズム』、『ニーチェ覚書』(いずれも、ちくま学芸文庫)、『ヒロシマの人々の物語』、『魔法使いの弟子』(いずれも、景文館書店)など。

日時

2016年11月8日(火) 19:00~21:00 (18:30開場)

※開場前でも喫茶スペースでお待ちいただくことができます(ワンドリンクオーダーいただいております)。

場所

神楽坂モノガタリ(神楽坂駅1番出口目前。ガラス張りのビル)東京都新宿区神楽坂6-43 K’s Place 2F

●チケット

前売り¥1,500(当日店頭払い¥2,000)

ワンドリンク付き
スペシャルティコーヒー
ハートランドビール
グラスワイン
ソフトドリンクなど 

●お申し込み方法

①か②の方法

 ①Peatix(Webチケット販売サイト)

http://peatix.com/event/210667/view

②電話予約(当日店頭払い)

03-3266-0517

※当店スタッフにお声を掛けていただいてもご予約いたします。